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仮想通貨について

私が取引している仮想通貨(暗号資産)を紹介します~ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エンジンコイン(ENJ)、リップル(XRP)~

私の取引している暗号資産の紹介

こんにちは、管理人のやまさんです

この記事では私が購入した仮想通貨(暗号資産)をご紹介します

どのような理由で仮想通貨(暗号資産)を選んだのか、目的と理由をお伝えいたします

 

2022年5月時点では、残念ながら仮想通貨(暗号資産)の価格は暴落しています

よって、私自身の投資も正直マイナスとなっています涙

でも、これって逆に考えるとチャンスでもあるんですよね

 

だって、底値で仮想通貨(暗号資産)を購入できるからです!

また、仮想通貨(暗号資産)の値段が下がっている今であれば、お手軽にNFTを始めることも可能です

Web3.0の技術は注目され始めている今、仮想通貨(暗号資産)はもっと身近な存在になるのは明らかです

 

そんな理由から私はコツコツと仮想通貨(暗号資産)で資産構築をおこなっています笑

仮想通貨(暗号資産)をこれから始めようか悩んでいるあなたの参考になれば幸いです!

この記事はこんな人向けに書いています

  • 初めて仮想通貨(暗号資産)の購入を検討しているが、他人(やまさん)がどのような目的や理由で仮想通貨(暗号資産)を選択したのか知りたい
  • 既に仮想通貨(暗号資産)を保有しているが、新しい仮想通貨(暗号資産)の購入を検討している(探している)

 

私が購入した仮想通貨(暗号資産)

仮想通貨(暗号資産)

私が現在所持しているの仮想通貨(暗号資産)は以下の3種類です

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • リップル(XRP)

初めて仮想通貨(暗号資産)を購入したのが「ビットコイン(BTC)」でした

その後、「イーサリアム(ETH)」、「エンジンコイン(ENJ)」、「リップル(XRP)」と、その種類を増やしてきました

全体的に仮想通貨(暗号資産)の価格が下がり気味だったときに投資を始められてたので、幸いにも今のところ資産を増やすことができています

 

これから仮想通貨(暗号資産)の購入を検討している方は、「危なそう」「怖い」という印象を持っている人もいるではないでしょうか?

実は私も仮想通貨(暗号資産)への投資を始める前はちょっとビビっておりました笑

暗号資産取引所のハッキング事件や、悪質な投資スキームなどが多発した過去もあり、金融庁が警告を出しているのも事実ですので当然だと思います

 

そこで、2017年4月にマネーロンダリング対策や利用者保護を目的に、改正資金決済法が施行され、暗号資産交換業者(国内取引所)が金融庁の登録制になりました

現在では国内で取り扱う仮想通貨(暗号資産)に関して、金融庁の認定業界団体である一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)に登録されることになっています

登録をされた国内取引所で扱っている仮想通貨(暗号資産)は、一定の審査を経ているために、他の仮想通貨(暗号資産)と比べても安全性や信頼性が高いとされ「ホワイトリスト」と呼ばれています

 

仮想通貨についてよくわからないという方は、まずはこちらをご覧ください

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仮想通貨(暗号資産)のホワイトリストと審査基準

ホワイトリスト入りしている仮想通貨(暗号資産)は以下のとおりです(2022年3月)

NO通貨名ティッカーコード
1ビットコインBTC
2イーサリアムETH
3イーサリアムクラシックETC
4リスクLSK
5ファクトムFCT
6リップルXRP
7ネムXEM
8ライトコインLTC
9ビットコインキャッシュBCH
10モナコインMONA
11ステラルーメンXLM
12クアンタムQTUM
13ベーシックアテンショントークンBAT
14アイオーエスティーIOST
15エンジンコインENJ
16オーエムジーOMG
17テゾスXTZ
18キャッシュQASH
19フォビトークンHT
20リンクLINK
21こばんRYO
22フィスココインFSCC
23ネクスコインNCXC
24カイカコインCICC
25カウンターパーティーXCP
26ザイフZAIF
27ゼンZen
28コムサCMS
29トロンTRX
30ポルカドットDOT
31オーケービーOKB
32コスモスATOM
33オントロジーONT
34パレットトークンPLT
35カルダノ・エイダADA
36チェーンリンクLINK
37ジャスミーJMY
38メイカーMKR
39ディープコインDEP
40エフティエックストークンFTT
41ソラナSOL
42ダイDAI
43ジパングコインZPG
44ボバ ネットワークBOBA
45コスプレトークンCOT

※参考:一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)

 

ちなみに金融庁に登録されていないにも関わらず暗号資産事業を行なっている国内取引所は、金融庁から警告書が送られ、金融庁HPにもその旨掲載されます

国内取引所で暗号資産を購入する際には、取引前に金融庁によって登録されていることを確認することをおすすめいたします!

金融庁:暗号資産関係のリンク先はこちらです

 

では、ホワイトリスト入りするための仮想通貨(暗号資産)の審査基準はどのようになっているのでしょうか?

金融庁が公開している事務ガイドラインから以下のように仮想通貨(暗号資産)の適切性を判断しているようです

  • 暗号資産の仕組みや用途、流通状況
  • テロ資金やマネーロンダリング等に利用されるリスク
  • 暗号資産取り扱いによって生じるリスク

ただし、金融庁は安全性を直接保証しているわけでないので、注意してくださいね(あくまでも個人の責任となります)

 

仮想通貨(暗号資産)を選んだ理由とは?

仮想通貨(暗号資産)のメリット

ここでは私が選んだ仮想通貨(暗号資産)について、その目的と選択理由についてお伝えいたします

私が現在購入している仮想通貨(暗号資産)は、「ビットコイン(BTC)」、「イーサリアム(ETH)」、「エンジンコイン(ENJ)」の三種類を運用しています

仮想通貨(暗号資産)を選ぶポイントとして、一般的に以下が重要と言われています

  1. 信頼性:ホワイトリストを参考に仮想通貨(暗号資産)を選択しましょう
  2. 流動性:1日の取引量。流動性が低いと売買の際に、適正な市場価格で買えない(売れない)ことが発生しますので注意が必要です
  3. 時価総額:「発行枚数×価格」で求められ、「仮想通貨の規模」を表す数値のことです。時価総額の低い仮想通貨(暗号資産)を購入する際は十分調査を行いましょう
  4. 将来性:将来どれぐらい活用されるのか?どのように活用されるのか?それぞれの仮想通貨(暗号資産)にはその特徴がありますので、将来性をしっかり判断しましょう

上記を参考に、自分の投資活動にマッチした仮想通貨(暗号資産)を選択してくださいね

うまくいけば、莫大な利益を獲得できるかもしれませんよ!

ただし、投資に絶対はありません、無理のない範囲で投資活動を楽しんでくださいね

 

ビットコイン(BTC)を購入した目的と理由

ビットコイン(BTC)を購入したのは【投資】が目的です

定年後に少しでも年金の+αになればと考えています笑

 

当然ですが、最初に開発された仮想通貨(暗号資産)であり、信頼性・流動性・時価総額・将来性、どれもトップクラスですよね

投資目的であれば、鉄板の仮想通貨(暗号資産)だと私は考えています

(2022年5月30日追記)

最近は金額が値上がりして、思うように購入できないですが・・・

2022年5月は仮想通貨(暗号資産)の価格が暴落しています

そのため、購入しやすい価格帯である今積み増しのチャンスと考え、投資額を増やしています

来年の今頃は「ムフフ」になっていることを期待しています

(期待通りに回復するかは神のみぞ知るですが・・・)

 

イーサリアム(ETH)を購入した目的と理由

イーサリアム(ETH)を購入したのでは、NFT(非代替性トークン)アートやNFTゲームをやるのが目的です

NFTを行うためにはイーサリアム(ETH)が必要となります

そのため、私はイーサリアム(ETH)を毎月少しずつ積み増しています

 

今後、メタバースを中心としたNFTゲームやNFTアートの取引が活発化する(活発化してほしい)と私は考えています

NFTについては、「NFTの基礎知識 ~初心者向けにNFTについて簡単に、わかりやすく解説します~」を参考にしてくださいね

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(2022年5月30日追記)

イーサリアム(ETH)もビットコイン(BTC)同様に価格が暴落しています・・・

それに反して、NFTアートの世界は活発になっています!!

さまざまなプロジェクトが生まれ、NFTの取引も非常に活発です

 

自民党議員もデジタルトークンを始めましたしね笑 

 

自民党デジタルトークン発行

 

このニュースには正直いって笑ってしまいました

NFTをかじっている者からしたらとてもうれしいニュースなのですが・・・

デジタル「岸田トークン」を自民党が初配布へ NFTに本腰か

※正直いうと、全議員のNFTをコンプリートしたいです笑

 

これからのNFTアートの発展を非常に楽しみにしています!!

そのため、少しずつですが、イーサリアム(ETH)を積み増していきたいと考えています

※価格が安い今がチャンスなんですよ

 

エンジンコイン(ENJ)を購入した目的と理由

エンジンコイン(ENJ)は、NFTプラットフォームであるエンジンプラットフォームで利用されるトークンです

エンジンプラットフォームはオンラインゲームで有名で、2,000万人以上のユーザーによって利用されているんです

まだまだ、時価総額や取引量はビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)には及びませんが、今後メタバースを中心としたゲームの世界で活躍するのでないかと期待しています!

 

2021年10月時点で約40種類のゲームが公開されており、ゲームで得たアイテムはNFT化されて換金できるため、ユーザーはゲームで遊びながらお金を稼ぐことができるようになりました

まさにplay to Earn(稼ぐために遊ぶ) の世界の実現ですね

 

リップル(XRP)を購入した目的と理由

リップル(XRP)は、テクノロジー企業「リップル」の金融機関向け国際送金ソリューション RippleNet で利用されている仮想通貨です

発行上限数量は 1,000 億 XRP で、既にすべて発行済みであるため、ビットコインなどのマイニングのような新規生成の仕組みはありません

 

特徴としてまず挙げられるのが、ビットコインやイーサリアムなどの多くの仮想通貨が分散型であるのに対して、リップル(XRP)は中央集権型の仮想通貨であるということです

中央集権型の仮想通貨ってあんまりないので非常に興味深いですね(リップル(XRP)における管理者はリップル社です)

万が一トラブルなどが起こった際に責任の所在が明確である点が、中央集権型のメリットとなるでしょう

一方で、中央集権型のデメリットとしては内部不正が発生するリスクや、管理者側の何らかの都合によって一時的に取引停止になる可能性が挙げられます

 

もうひとつの特徴としては、リップル(XRP)はその他の決済用仮想通貨と比べて、格段に取引承認速度が速いことが挙げられるます

例えば、リップル(XRP)の競合であるビットコインキャッシュの取引承認速度が1つの取引あたり約10分であるのに対して、リップル(XRP)は1つの取引あたりの時間が約3~5秒と、大きく差をつけています

 

その特性を生かして、リップル(XRP)はブリッジ通貨としても利用されています。

ブリッジ通貨とは、2つの通貨をつなぐ橋渡しとなる通貨のことで、主なブリッジ通貨の活用例としては国際送金があります

中継銀行の代わりにリップル(XRP)を利用することで、手数料を安く抑え、手続きもスピーディーに行うことができることが期待されています

 

ブリッジ通貨への期待は今後もどんどん高まっていくかと思われます

そのため、投資用に少しずつですが、リップル(XRP)の取引も増やしていきたいと考えています

 

まとめ

本記事では、私が現在投資を行っている仮想通貨(暗号資産)について、お伝えさせていただきました

今後、価値が上がることを期待していますが・・・、こればかりはわかりませんよね笑

無理をせず、余力の範囲で投資活動を進めていきたいとおもいます!

 

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今日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!

 

注意ポイント

  • 本サイトで掲載されている評価や感想等は、あくまでサイト運営者の主観であり、広告主に保証されたものではありません
  • 暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください

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